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《 ナン・マドール遺跡・・・その3 》

2010⁄06⁄17(木) 19:14
100617-1






《 ナン・マドールは誰が造ったのか 》


ポナペ人の祖先が造ったのだろうと言われているが真相は未知であるが・・・・


ポナペの人々は、こう伝承している・・・。


  ある日、二人の兄弟オロシーバとオロソーバが、西の島カチャウ・ベイティからカヌーでやってきた。


  ポナペには政治のシステムが無い事を知った兄弟は、


  政治・信仰の中心地を造ろうと決意し、どこにするか考えた末、最初はソケースに造り始めた。


  しかし、旨くいかず 転々とした後、現在の場所に決め《ナン・マドール》と名付けた。


  強い潮流にはばまれ困難を極めたが、神々の力を借りて建造を続けた。


  そうするうちに、ポナペの人々が皆で協力するようになった。


  残念ながら兄のオロシーバは完成を待たずに亡くなってしまい、


  弟オロソーバが初代のサウテロール王となり、ポナペを統治した。


  サウテロール王朝は、16代続いた。


  最後の王サウデムォイ時代、ポナペの神ナン・サプウェが幽閉され、コスラエに逃げる。


  悪政を知ったナン・サプウェの息子イソケレケルは、打倒サウデムォイに立ち上がり、


  333人の兵士と共にナン・マドールにやってきた。


  戦いの末、イソケレケルが勝ち、サウテロール王朝は崩壊する。























 
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