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《 くっつくなよなぁ~ 》

2010⁄07⁄02(金) 18:49
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さほど珍しくもなく、あまり興味を持って見る事もない『ウミシダ』です。


名前のように、陸上の植物の「シダ」に似ていますが鳥の羽のようにも見えます。


でも『ウミシダ』は、植物ではなくて、ウニやヒトデなどと同じ仲間の棘皮(きょくひ)動物です。


棘皮動物とは、体(?)の一部分がトゲ状にになっている生物の総称です。


赤や黒、黄色などの色をしているものが多いですが、写真のような複合色のものもいます。


ポナペでは外リーフのエッジ付近で良く見られます。


岩などの上にしがみつくようにして、プランクトンを食しています。


岩などに付いている部分が「巻枝」と呼ばれ足のような役目をし、


葉の様な部分を「羽枝」と呼び腕のような役目をしています。


「羽枝」は触れると千切れるので、ボートに上がってみるとウエット・スーツや


ゲージ、グローブに沢山くっついていた・・・と言う経験もあるのではないでしょうか。






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